“まるごとフラットリボ” に登録して、PayPayボーナス5,000円をもらったよ!
現在は、なんと7,000円相当のボーナスをもらえるとのこと!
なんとも、ウラヤマシイ限り。。。
※この企画は終了日未定となっています。
いずれにしても、PayPayカード(旧ヤフーカード)を持っている人なら、かなりお得なチャンス。
賢い人なら(いやいや普通の人でOK)、サクッとうまく5,000円をもらえる。
ところが、私は賢くないため欲に目がくらみ、やり方を間違えた。
1度目は失敗、今回2度目でやっと5,000円ボーナスを手にすることができた。
その間、リボの手数料かかってくる。
リボって、支払金額を設定し、その金額の枠内で使っていても手数料がかかるんだね。
例えば、支払金額を5千円とし、2千円しか使わないという意味。
知らなかった〜(泣)。
※2021年4月から2022年2月の話しです。
そこで、私のボーナスゲット失敗談を、皆さんにお伝えするよ
●フラットリボ登録 1回目 失敗 ❌
去年(2021年)4月にヤフーカードを作った。
時々来るヤフーのメールにて、“フラットリボで5,000円ボーナスGet”の情報を知る。
条件は、ヤフーカードを3回利用するとのこと。
公共料金やサブスクの支払いをしているからいいなと安易に思う。(←ここかなり危険)
9月になっても10月になっても音沙汰なし。
これはおかしい。
コールセンターに電話する。
なんと、自分は対象外であった!!
ショックすぎて理由は聞かなかった。
なんとなく想像も付いたから。
私の場合は、新規登録後、翌月までに以下のものをヤフーカードで支払っていた。
水道料金
電気料金
マイクロソフトのソフト代(サブスク)
仕事で使うイラストをダウンロードできるサイト(サブスク)
3,000円の化粧品
これで3回以上、ヤフーカードを使ったと思っていた。
ところが、公共料金やサブスクはカウントされないのであった!!
上記5行目の家賃のような扱いだと推測
この間、支払ったリボの手数料は以下のよう。
6月 103円(この手数料は戻る(多分))
7月 208円
8月 369円
9月 278円
10月 187円 計1,042円(6月分は含まない)
ここで一旦、フラットリボは解除
※手続き当時の名称ヤフーカードで表記しています。現在の名称はPayPayカードです。
去年(2021年)4月にヤフーカードを作った。
時々来るヤフーのメールにて、“フラットリボで5,000円ボーナスGet”の情報を知る。
条件は、ヤフーカードを3回利用するとのこと。
公共料金やサブスクの支払いをしているからいいなと安易に思う。(←ここかなり危険)
9月になっても10月になっても音沙汰なし。
これはおかしい。
コールセンターに電話する。
なんと、自分は対象外であった!!
ショックすぎて理由は聞かなかった。
なんとなく想像も付いたから。
私の場合は、新規登録後、翌月までに以下のものをヤフーカードで支払っていた。
水道料金
電気料金
マイクロソフトのソフト代(サブスク)
仕事で使うイラストをダウンロードできるサイト(サブスク)
3,000円の化粧品
これで3回以上、ヤフーカードを使ったと思っていた。
ところが、公共料金やサブスクはカウントされないのであった!!
上記5行目の家賃のような扱いだと推測
この間、支払ったリボの手数料は以下のよう。
6月 103円(この手数料は戻る(多分))
7月 208円
8月 369円
9月 278円
10月 187円 計1,042円(6月分は含まない)
ここで一旦、フラットリボは解除
※手続き当時の名称ヤフーカードで表記しています。現在の名称はPayPayカードです。
●フラットリボ登録 2回目 成功!! ⭕️
気を取り直して、11月に再度、フラットリボに登録。(登録できて、びっくりした)
いい加減、諦めればいいものの、5,000円の魔力に勝てなかった。
2020年11月中に、以下をヤフーカードで支払う。
ヤフーカードからPayPayへ100円チャージ
歯ブラシ 685円
海苔 1,000円
その他、電気料金、水道料金。(カード会社を変えるのが面倒)
サブスク類は楽天に変えた。(手数料回避のため)
この間、支払ったリボの手数料は以下のよう。
12月 263円(この手数料は戻らない(多分))
1月 138円
2月 260円 計661円
※手数料を少なくするためには、100円チャージを3回のみで良い。
その他にカードの支払いすると手数料を取られる。
本日2022年2月18日、5,000円ゲット!やったー!
とはいうものの、リボ手数料は全部で合計1,703円。
ゲットしたボーナス5,000円−手数料1,703円=3,297円 である。
長い道のりであった。けれど、かなりうれしい。
※手続き当時の名称ヤフーカードで表記しています。現在の名称はPayPayカードです。
気を取り直して、11月に再度、フラットリボに登録。(登録できて、びっくりした)
いい加減、諦めればいいものの、5,000円の魔力に勝てなかった。
2020年11月中に、以下をヤフーカードで支払う。
ヤフーカードからPayPayへ100円チャージ
歯ブラシ 685円
海苔 1,000円
その他、電気料金、水道料金。(カード会社を変えるのが面倒)
サブスク類は楽天に変えた。(手数料回避のため)
この間、支払ったリボの手数料は以下のよう。
12月 263円(この手数料は戻らない(多分))
1月 138円
2月 260円 計661円
※手数料を少なくするためには、100円チャージを3回のみで良い。
その他にカードの支払いすると手数料を取られる。
本日2022年2月18日、5,000円ゲット!やったー!
とはいうものの、リボ手数料は全部で合計1,703円。
ゲットしたボーナス5,000円−手数料1,703円=3,297円 である。
長い道のりであった。けれど、かなりうれしい。
※手続き当時の名称ヤフーカードで表記しています。現在の名称はPayPayカードです。
結論
“フラットリボで5,000円ボーナスGet!” は正しい方法で行えば損をすることはない。
正しい方法とは、
①ヤフーカードからPayPayに100円を3回チャージすること。
ヤフーカードとPayPayが紐づいていること。
詳細はコチラ(ヤフーのサイトへのリンク)
ここで手数料がかかるとしても大したことではない。(但し、これ以外に支払いがなければ)
②“エントリー月の翌月末までにリボ手数料が戻る”にエントリー
これは最初の月の手数料が戻ってくる意味ととらえたよ。(多分)
詳細はコチラ(ヤフーのサイトへのリンク)
※5,000円をもらったら、リボは解除しないと毎月手数料をとられるよ。
※②は2022年3月31日(木)で終了
※手続き当時の名称ヤフーカードで表記しています。現在の名称はPayPayカードです。
正しい方法とは、
①ヤフーカードからPayPayに100円を3回チャージすること。
ヤフーカードとPayPayが紐づいていること。
詳細はコチラ(ヤフーのサイトへのリンク)
ここで手数料がかかるとしても大したことではない。(但し、これ以外に支払いがなければ)
②“エントリー月の翌月末までにリボ手数料が戻る”にエントリー
これは最初の月の手数料が戻ってくる意味ととらえたよ。(多分)
詳細はコチラ(ヤフーのサイトへのリンク)
※5,000円をもらったら、リボは解除しないと毎月手数料をとられるよ。
※②は2022年3月31日(木)で終了
※手続き当時の名称ヤフーカードで表記しています。現在の名称はPayPayカードです。
その他、ヤフーカードでのメリット
①初回、ヤフーカードを作ったときも、PayPayボーナスを5,000円もらった。
しかも、自営業なのに作ることができた。
今なら、10,000円をもらえる。ただし、条件あり。
詳細はコチラ(ヤフーのサイトへのリンク)
②買い物で、結構良いボーナスをもらえる。
③今や、改悪された楽天カードよりも利点が多い。
公共料金、年金のポイント還元1%。
詳細はコチラ(ヤフーのサイトへのリンク)
※手続き当時の名称ヤフーカードで表記しています。現在の名称はPayPayカードです。
①初回、ヤフーカードを作ったときも、PayPayボーナスを5,000円もらった。
しかも、自営業なのに作ることができた。
今なら、10,000円をもらえる。ただし、条件あり。
詳細はコチラ(ヤフーのサイトへのリンク)
②買い物で、結構良いボーナスをもらえる。
③今や、改悪された楽天カードよりも利点が多い。
公共料金、年金のポイント還元1%。
詳細はコチラ(ヤフーのサイトへのリンク)
※手続き当時の名称ヤフーカードで表記しています。現在の名称はPayPayカードです。
何はさておき、このPayPayボーナス。
早速、“はま寿司” に行こうと思います(笑)。
※現在は、リボは解除しています。
(私の場合は、公共料金や仕事で使うものなどの支払いがあるため手数料のかからない支払いにしています。←リボではない一般のカード払いという意味です。)
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