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自分ならどうする/映画『PLAN75』を観たよ

雑記
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家より劇場で映画を観るのが好き。
ということで、ムビチケで前売り券を購入。
早速、札幌シネアフロンティアにて映画『PLAN75』を観に行く。

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その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

映画は、超高齢化社会の日本が舞台。
75歳以上の高齢者が自ら死を選ぶ「プラン75」という制度ができたという内容。
(ネタバレにならないようかなり大雑把なあらすじでスミマセン)

たまたまネットで宣伝を見て、その内容がかなり気になっていた。
いつも自分の老後について考えているから。

自分にからめて考えると、私は「プラン75」を申請する。

理由 その1
先日、同年代の人にある事柄に対して以下のように言われた。
「〇〇さん(私の名前)は年だから、新しいことできないから無理無理〜」
同年代が同年代のことをそう見ているらしい。
一瞬、そっちも同じじゃないかとモヤモヤしたけれど、これこそが事実なのだろうと、ありがたくお言葉を頂戴し、聞き流すことにした。
今回はほんの雑談の中の話だが、これが職探しの面接であったとしてもそのようになると予想している。

理由 その2
10歳程上の知人は、同じ過去の話を何度もする。
その度に、過去はステップアップし、その能力も美しく付け加えられていく。
例 前に言っていた過去の年収、家賃がどんどんアップしていく。
簡単に言えば、ホラ吹き。
この人物の場合は、年齢のせいではない。
昔からその傾向があるが、年々ひどくなる。

おそらく周りに相手にされないのだろう。
孤独に耐えられず、少しずつおかしくなっているのだ。
かなり嫌だが、私にはこんな風にならない自信がない。

この2つの理由から、
年齢が上がるたびに、ポンコツ、その上、孤独でおかしい人間になるかもしれない。(既になっている可能性も)
※あくまでも私の場合です。
映画の中では、プラン75は65歳に引き上げるそうだ。

それならば、早めに申請したい。(上記のようにかなりやけっぱちな理由である)

映画は全体的に面白かった。
けれども細かいことがわかりづらい。
自分で予想して考えてね、という映画だった。
なので、帰ってきたネットで調べたよ。

暗すぎる感想でゴメン。

詳細はこちら(プラン75のサイトより)

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